化粧品を選ぶとき、つい成分や価格だけで比べていませんか?
でも本当に信頼できるのは、「誰が・どんな想いで」つくったかという背景だったりします。
今回ご紹介する「マツエク女子」という美容液クレンジングエッセンスは、25年以上現場に立ち続ける女性開発者・高橋美紀さんが、自身の経験とお客様の声をもとに、本当に必要な処方を追求して生まれた一本です。
この記事では、化粧品業界の知られざる舞台裏や、マツエク女子の開発秘話を通して、あなたのクレンジング選びに「共感」という新しい視点をお届けします。
女性の声が届きにくい、コスメ開発のギャップ
一見、華やかに見える化粧品開発の現場。でも実際には、見えないところで矛盾や葛藤を抱えている女性もいます。
※以下の文章は、実際に届いたお声から執筆しています。
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コスメ工場で働く女性が感じる矛盾
「女性が使うものなのに、決定権を握っているのは男性」化粧品業界に身を置くと、何度も直面する現実です。
企画担当者は女性でも、最終的な判断は男性上司が行うケースが多く、さらにその判断には「利益」「コスト」「経営判断」といった、開発者の思いとは別の力が加わります。
肌にとって本当に必要な処方が、予算やスケジュールの都合で変えられてしまうことも日常茶飯事です。
女性の声が届きにくい、コスメ開発のギャップ
もちろん、それが悪いとは思っていません。すべての製品には理由があり、限られた条件のなかでベストを尽くすのが現場の努力でもあります。
ただ、ずっと「なんだか不思議だなぁ」という気持ちは消えませんでした。
化粧品は本来、肌に悩む女性の味方であるべきものなのに、「女性が本当に必要としている処方」はなかなか通らない。そんな構造に、モヤモヤを感じていました。
現場目線のプロフェッショナル・高橋美紀さん
肌のリアルを知っている人が作るからこそ、必要なものだけが選ばれている。そこには、大手とは違う自由な処方開発の裏側があります。
25年以上“肌と向き合ってきた”開発者
そんな中で出会ったのが、「マツエク女子」の開発者・高橋美紀さん。
彼女はなんと、25年以上もの間、実際に肌を見て、触れて、そしてお客様の声に耳を傾けてきた現場のプロフェッショナル。
ただの肌知識ではなく、「現実の肌」と「人の言葉」に触れ続けてきた経験は、数字やデータには表れない大きな強みです。
処方を妥協しない、自由なものづくり
しかも高橋さんは、小規模メーカーという立場を活かして、原価制約に縛られずに開発できる環境にあります。
「美容液をベースにクレンジングを設計する」そんな一風変わった逆転発想が実現できたのも、自由な処方設計があってこそ。
大手メーカーでは「それだとコストが、、」と却下されるようなアイディアも、彼女の手にかかれば即・実現!「こんな処方、うちでは通らない!」と驚いていてしまいました。
社内報で熱量高くおすすめさせてもらったくらい、お気に入りです。
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いかがだったでしょうか。コスメ開発の第一線にいる目線から見ても、「マツエク女子」
が評価されているという実力がわかっていただけたと思います。
「マツエク女子」に込められた本当の価値
ただ良さそうというではなく、「信じて使える」。共感できるストーリーこそ、「マツエク女子」の本当の強みです。
「自分がよかったから」じゃない、共感力
「自分が肌荒れに悩んで作りました!」という開発者のストーリーはよく見かけます。
でも、人におすすめするって、自分に合ったからというだけでは説得力が足りない部分がありますよね。
たまたま自分が合っただけ、他の人はどうなんだろう?という気持ちを持ったことがある人は少なくないのではないでしょうか。
大切なのは、さまざまな肌を見て・触って・聞いてきた経験があるかどうか。どんな肌タイプにも対応できる、引き出しの多さや想像力があることが、「マツエク女子」という商品の信頼のカギと言えます。
肌悩みに本気で向き合うブランド姿勢
美容液クレンジング「マツエク女子」は、高橋さんの「女性の肌悩みに寄り添う姿」がそのまま商品になったような存在です。
時短ケアや敏感肌処方、まつげの根元ケアなど、現場のリアルな声がぎゅっと詰まっていて、まるで肌のカウンセリングを受けているような処方設計。
実際に使ってみると、「あ、これなら続けられるかも」と思えるくらい、優しさを感じていただけます。
大手メーカーのプロも認めた品質
繰り返しになりますが、大手メーカーでコスメ開発をする社員さんでさえ「マツエク女子」を絶賛してくれたのは、とても評価いただけている証。
彼女いわく、「うちは儲けを出さなきゃいけないから、処方に妥協せざるを得ないこともある。好き放題できるって本当に強みだよ!」とのこと。
このやりとりがあったとき、高橋さんは「私の違和感、やっぱり間違ってなかった」と、ちょっと背中を押された気がしたと言っています。
まとめ|女性の悩みに、女性の手で答える時代へ
「マツエク女子」は、処方の自由度も、現場目線の信頼感も、いまの化粧品業界ではなかなか見かけない「等身大のブランド」だと思います。
あたりまえのことを、あたりまえにやる。
それがとても難しい時代だからこそ、「本当に必要なもの」を、想いとともに届けてくれるこのブランドが、多くの人に届いてほしいと願っています。
目元に悩んでいた女性が、「出会って救われた」というくらいの信頼ブランド。抱えていた悩みは、「高橋さんとマツエク女子に出会って、すっと軽くなりました。」とのこと。
商品の良し悪しを超えて、高橋さんの想いに心を動かされる人も多いでしょう。これからも、たくさんの女性の肌に寄り添ってくれるはず。
「マツエク女子」は、そんな信頼をもっておすすめできるブランドです。